iPhoneの電源が入らない時どうしたらいい!?【iPhone7以前】
さて、今回は前回に引き続きiPhoneの電源が入らない時の
対処法についてご紹介します!
今回はiPhone8より前のモデルのiPhoneで電源が
落ちてしまった際の対処法です。
iPhone8以降の場合の対処法はこちら
突然電源が落ちてしまったとき、もう寿命なのか〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
と落ち込んでしまいますよね…
バックアップを取っていなかったりすると、
ヒヤッとしますよね
しかし、もしかするとこの症状、改善するかもしれません!
1. 充電が切れてしまった
突然電源が落ちてしまった時、まず第一に考えられるのは、充電切れです。
バッテリーの残りが少なくなっている状態で使用し続けると突然電源が落ちてしまうことがあります(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
そんな時は、充電が切れてしまっと考えるのが妥当です!
充電しましょう!!
充電器に挿してみることで以下のような画面になれば、充電が切れてしまったために電池が切れたということになります。
2. 充電できているのに突然電源が落ちてしまった場合
まずはiPhoneを強制再起動させてみてください。
iPhone 7 または iPhone 7 Plus の場合
- 電源のボタンと音量を下げるボタンを同時に、りんごのマークが表示されるまで押し続けます
りんごマークが出たら離してください
iPhone 6s 以前 (iPhone SE (第 1 世代) を含む) の場合
- ホームボタンと電源ボタン(右側か上部にあります)を同時に、りんごのマークが表示されるまで押し続けます。りんごのマークが表示されたら離してください
3. 強制再起動できない場合
2番目の手順をできない場合はPCを使った作業になります。
Macの場合はPCにiPhoneを接続
Windowsの場合はiTunesを入れてからiPhoneを接続
手順は強制再起動と同じ手順ですが、今度は画面が以下のようになります。
この画面になったらPCの操作に移ります。
復元かアップデートの選択画面が出たら、アップデートを選択しましょう!これによりソフトウェアのアップデートが行われます。
10分前後待つ作業にはなりますが、これでiPhoneが復活することもあります!
強制再起動でもiPhoneに反応がない場合は是非試してみてください!!
いかがでしたか?今回はiPhoneの電源が落ちてしまった時の対処法を載せてみましたが改善しましたでしょうか?
充電しても反応がなく、焦ってしまうこともあるかと思いますが、他にもできることはありますので是非試してみてください!
今回はここまでです!最後まで読んでいただきありがとうございます(*^^*)

